[PR] 漫画 フタリとハナと。 本。
 - Con due persone e Noir ed un fiore -                 毎日のコトを軽く。大切なモノたちの中で。
カシオペアの丘で。


私、2週間に1度は図書館へ行きます。

ダンナさんの利用券も持参して

一度に12冊の本を借りこんで来ます。




短編小説よりも

長編の小説の方が好きです。

長い物語をきちんと推敲して編集して

丁寧に描いてある小説はとてもいいものです。




ひさびさに引き込まれて

一気に読み上げた2冊です。

カシオペアの丘で(上)カシオペアの丘で(上)
(2007/05/31)
重松 清

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カシオペアの丘で(下)カシオペアの丘で(下)
(2007/05/31)
重松 清

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北海道の雄大な景色が目に浮かぶ言葉の数々。

読みながら何度もハッピーエンドを願ってしまいます。

悪性腫瘍で余命が短いことを知らされたら

どう悔いの残らないように生きていくのか

じっくり考えさせてくれるストーリーでした。

登場人物のひとりひとりがとても丁寧に描かれているので

きっと映像になってもステキなんだろうな。





2007⁄12⁄16(Sun) 18:14   本。 | Comment(0) | | ↑Top
その日の前に。


本なんて学生時代ちっとも読んだことがなかったのに

結婚してからよく読むようになりました。

多いときは1日に2冊くらいのペースで読んだこともありました。


随分前に読んだ本の中で

いまだに影響を受け続けている心にドスンと残っている本があります。


「その日の前に」 by重松 清

book1


短編集なのですが一つ一つの話に重みがあって

最後にはきちんと全ての話がつながっていて

それらがスッキリと解決されてしまっていて

後半は声を出して泣きながら一気に読み上げた本です。

ダンナは隣でティッシュくれながら笑ってましたけど・・・・汗

脱力感がすごくありました。


この話は、ダンナにも将来のためにぜひ読んで欲しいところなのですが

読みそうにないので実家の両親にムリヤリ読ませましたあせる


「その日」が来る前に「その日」が来ることが予め分かっていたとしたら

自分には何が出来るだろうと考えさせられる本でした。


妻としてダンナに何を残せるのか

娘として両親に何を残せるのか

友達として大切な人たちに何を残せるのか

まだ子供はいないけど、近い将来、親として子供に何を残せるのか

自分自身として「その日の前に」納得できているのか。


大切に生きていくことって

やっぱり大切なんだなって思いました。

丁寧に死を考えることの出来る一冊でした。







2006⁄10⁄11(Wed) 00:00   本。 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top

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PROFILE

ゆちこ

Author:ゆちこ
5年間『彼氏』だったヒトと結婚して
3年経ちました。

フタリ+ノアの毎日を楽しんでいます。
現在、第一子を妊娠中。
2009年1月29日が予定日です。

今イチバンのお気に入りは
週末のガーデニングと
チワワと石けん作りです。

       

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