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出産レポ その4。

いろいろな処置の後、体重を量ってもらうと2468グラム。
保育器に入らなくてOKですよ、と言ってもらったときは
本当に嬉しかったです。
ウォーマーに寝かされている間も
はゆ はずっと泣いていて元気なのが声で分かりました。


処置の後はそーともLDRに入れて家族4人で記念写真を撮りました。
そーとは不思議そうな顔をしていました。
今回も胎盤を見せてもらったのですが
そーとの時よりも明らかに小さいのが分かりました。
そして、驚いたのが後陣痛の痛さ…。
産んで15分後くらいから、まだ陣痛続いてるんじゃ!?くらいの痛み。
それも、入院中にほぼ消えてしまいましたが。


妊娠中、つわりもひどくて
水を飲んでも吐き
先が見えない不安に襲われたり
後期には子宮内発育遅延と診断されて
羊水も少なくなって
入院したり
誘発分娩になるかもと言われたり
それはそれは心配したし
いろんな方に心配をかけたし
順調なだけのマタニティライフではありませんでしたが
今ここにちゃんと産まれてくれた
ちゃんと産んであげられた
それが嬉しくて
それがありがたくて。
DSC01541.jpg
そして、はゆ を女の子に産んであげられたことが
何より嬉しくてたまりませんでした。
この子も何年後かには
きっと今の私のような
満たされた不思議な幸福感を味わえるのだろうと言うこと。
この神秘的な一瞬を心の糧に
それからの人生を精一杯生きていけるのだろうと言うこと。


人の親になる。
子の人生に責任を持つ。
そういう尊くて難しくてやりがいのあることを経験させてやれる。


この子のために妊娠を喜んでくれた人がいる
この子のことを楽しみに待ってくれた人がいる
この子のためにつわりの辛さを共感してくれた人がいる
この子のために一緒に不安になってくれた人がいる
この子のために大丈夫よと励ましてくれた人がいる
この子のために休ませてくれる場所がある
この子のために神に祈ってくれた人がいる
この子のためにたくさん成長してくれた息子がいる
それだけで十分。


そーとも
はゆも
私のたからものですが
2人のたからものを授かったことで
新しく授かった縁も私のたからものです。


今まで
よりも
これからの方が
きっともっと大変でしんどいかもしれないけど


良かった。
ただ、それだけです。


出産レポはこれで終了です。
長い日記を読んでくださってありがとうございました。
これから出産を迎えるすべての女性と
これから産まれてくるすべての新しい命が
あたたかい幸せに包まれますように。
DSC01531.jpg
最後に。
私の出産を2度も担当してくださった助産師さんへ。
私の大切なたからもの達が
この世に産まれて初めて触れたものが
あなたの温かい両手だったこと
本当に良かったと心から思います。
その若くて優秀なエネルギーは
たくさんの幸せを産み出すためにあるのだと信じています。
心からの感謝を込めて。
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出産レポ その3。

夕食後、ドクターの1回目の内診。
4~5センチ?と思っていたらなんと6センチ!
しかも、全開大までスルスルっと開きそうですねと言われる。
やった!もう半分以上過ぎたんだ!って素直に嬉しい。
19:30 子宮口6センチ
そーとの時は何度も何度も内診があって
そのたびに変化なしとか1センチ開いたね、とか
こんなにこんなに痛いのにまだですか!?って思うことばかりだったのに。


それからはお腹だけではなく
腰~お尻のあたりに痛みが変化していく。
波が来るたびに助産師さんがマッサージしてくれる。
あーこれ、思い出したぁ、前回はここからが長かったんだよなぁって
痛みの中で冷静に考える。
そーとの時は間隔が狭くなって絶え間ない痛みが来て
吐いて、涙が出て、呼吸して、って瞬間のはずなのに
今回はまだ5分間隔。
痛みの波が治まっても、すっきりしないくらいになってきて
波が来るたび痛みが倍増するような気がする。
その様子を見て助産師さんが内診してくれる。
すると全開大なのですぐ分娩体制に入りますね!と言われる。
20:20 9センチ全開大
さっきの診察から1時間しか経ってないのに
急遽、分娩体制に。
ありえないくらいバタバタして準備をしてくださる。


前回は子宮口8センチくらいの時から始まった
いきみ逃がしの時間が長くて
とても辛かった印象があったのに
今回はいきみ逃がさなくていいの??
それともまだ今からなの??とか
私自身、速すぎる展開に頭がついていかない。
でも、本当に我慢できないほどの辛い痛い陣痛は
ほんの数回だけでした。


LDRに来ていたそーとがぐずり出したので
ダンナさんが外に連れて出ていたけど
立ち合いをするため急いで呼び戻される。
「え?もう産まれるんですか?」みたいな感じ。


ドクターも慌てて来てくれて分娩開始。
できれば会陰切開はなしで、とお願いしていたので
ドクターはただ見てるだけ。
そーとのときは「息止めて!力入れていきんで!」みたいな感じだったのに
今回は「ふーって呼吸するだけで赤ちゃん降りてきてるからね」と言われました。
いきんでいいのか、それともいきみを逃がしたらいいのか、よく分からない。
あぁ!息を吐きながらいきむのか、と思って実践したら褒められる(笑)
前回の息を止めていきむ方が辛かったな…。


数回波が来て、いきんだら
「はい!もう力抜いて、手は胸の上ねー」と終了っぽい合図。
下見てください、見えますかー?と言われて
顔を向けると赤ちゃんが!!
「お兄ちゃんより小ぶりですね」ってツルーンとはゆ が誕生。
見やすいように持ち上げてくれて
その瞬間「ちっちゃい~」ってつぶやいてしまった。
そーとを3464グラムで産んだ時が印象的過ぎて
はゆ がすごく小さく見えました。


正直に言うと…
え、もう終わったの?もう出てきたの?あれれ?くらいの気持ちがあったのだけど
ピンク色のちっちゃな体で全身を使って一生懸命泣いている我が子が
可愛くて嬉しくて「ありがとうございます」と何度も口にしていました。
DSC01522.jpg
元気に泣いてくれる娘に
楽しみにしていてくれた人みんなに
心配かけた人みんなに
そして頑張った自分に
独特の幸福感と充実感に
ありがとうございます、と何度もつぶやいてました。


その4へ。

出産レポ その2。

付き添っていたダンナさんに
「今は5分間隔だけど、これからが長いのよ。
 そーとの時、そうだったもん。」とか言い残し
LDRに入院、オリエンテーションを受けました。
着替え、入院セットの説明、既往症などの確認、バースプランの確認など。
きっちり5分おきに痛いけど
人とも喋れるし文字を書いたりもできます、かなり余裕。


バースプランで指名していた
そーとを取り上げてくださった助産師さんが様子を見に来てくださる。
担当がLDRから産後の病棟に変わられたのだけど
私が指名していたので今回は特別に取り上げてくださるとのこと。
今日は日勤だったので夕方に勤務が終了するみたい。
その後、残業して私の出産を担当してくださるとのこと。
でも現在17:00。
何時までかかるか分からないのに申し訳ないな、って思いました。


助産師さんの勤務が終わってからずっと部屋にいてくれて
間隔を見たり、マッサージをしたり、リラックスするように呼吸を促してくれる。
マンツーマンでずっとついていてくれて、とても心強い。
年齢を聞いたら26歳!私より3歳も若い!
なのにとってもしっかりされているベテランさん。
出産は自分でするもの、なのだけど
痛みが来るたびにこの助産師さんに頼らないと
ダメになってしまいそうな自分がいました。
この病院のこの部屋の中で一番頼りになる人。


夕食は中華でした。
前回陣痛中に吐いたからいらないと言うと
子宮は筋肉だから栄養を与えるために必ず食べるように言われる。
食べないで吐くよりも、食べたものを吐く方が楽だよ、と言われる。
ちゃんと食べたら絶対いい陣痛が来ますから!と言われ頑張って食べる。
吐く時に辛くないように、とつわりの時の教訓を活かし
茶碗蒸しなどを中心に(笑)


すると助産師さんの言ったとおり食べてる最中から
ガンガン痛みが激しくなる。
箸を置いて呼吸で痛みを逃がさないと居られないほどの陣痛。
この時19:00。
痛みが遠のいているすきに夕食を食べ終わる。


その3へ。

出産レポ その1。

今回も産み終わってすぐに部屋で日記を書きました。
この実感を忘れないうちに…と思って。


入院中に一緒に食事をした初産婦さんの中に
「もう二度と産みたくない!もうイヤ!」と口にする方が何人もいました。
私もそーとを産んですぐはそういう気持ちだったのに
今回はゆ を産み終わってすぐに感じたことは
「あぁ、これで出産が最後なんて寂しいな…」と言うことでした。
痛みを乗り越えたから、とかそんなんじゃなく
二人目は本当に恵まれたほどの安産で
痛いけど、その痛みを前向きにとらえることができた出産でした。
三人目を授かったらもっと上手に産める!とさえ思います(笑)
でも我が家はもう十分。
たからものはふたつで十分です。


痛かったからとか、辛かったからとかで二人目を躊躇している人の
背中をそっと押すきっかけになりますように。

*今日の記事は長いのでたたんでおきます*

+ Read More

産まれました。

1月8日
20時35分
2468グラムの女の子を出産しました


産まれた瞬間から
元気な産声をあげてくれました
ちょっと小さめですがとても元気です


妊娠中はいろいろ心配しましたが
とても親孝行な安産でした


お腹にいる間から
心配して下さった方
励まして下さった方
一緒に考えて下さった方


それから
長い自宅安静生活を支えてくれた両親&弟
たくさん我慢してくれたsou*
協力して下さった病院スタッフの方々


そして
このちっちゃくて素敵な命をくれたダンナさん
2人目のたからものも
これから大切に育てていこうね


関わって下さった全ての方々に
心からの感謝を込めて


ありがとうございました


ゆちこ
PROFILE *

ゆちこ

Author:ゆちこ
どこにでもある
普通の毎日を
私らしく
2人のたからものと一緒に*


2009年2月1日 14:38
長男:sou*を出産しました

* 7歳になりました *
算数と宇宙と将棋が大好きで
元気の良すぎる7歳児。
2年生になりました*

2011年1月8日 20:35
長女:haa*を出産しました

* 5歳になりました *
見た目よりも賢い
演技派な5歳児。
お兄ちゃんが大好き☆
幼稚園の年長さんです。



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